runhugs

「ふつうのHaskellプログラミング」はUNIXコマンドのようなテキスト処理を中心的題材に扱っているので,対話型インタプリタだときつい.と思ったら,runhugsってのがあるようだ.

例えば,p.29のcat.hsは,

main = do	cs <- getContents
		putStr cs

次のように実行する.

cpu% runhugs cat.hs < cat.hs

なんだか,文字の出力が見えるぐらい遅いなぁ...

このままふつうのHaskell日記になるのは本意でないので,何やろうかな.

Emacsだといろいろな言語用のメジャーモードがあるけど,Acmeにはそのような編集補助機能ってないのかな?